レーザー治療は、ピンポイントでなおしたい部分にのみレーザーを
あてることができるので、皮フのほかの組織にダメージを与えません。
また薬のように副作用の心配がありません。
症状別にレーザーを使い分けるので、適確な治療が可能
です。
●白ニキビ、黒
毛穴を殺菌し、細菌の増殖を予防します。
●赤
出力が低いレーザーを使って、皮フ細胞にはたらきかけ、肌の
新陳代謝を活発にし、炎症をなくします。
●跡の色素沈着
弱いレーザーで、沈着した色素を直接“破壊・蒸発”させます。
●クレーター状の跡
毛穴の奥のコラーゲンをつくり、こわれた細胞の生成を活性化
させます。
いくつかのレーザーを組みあわせることで、できかけのを
予防しながら、ニキビ跡をなおすことも可能です。
どういった治療が適切かは、医師と相談して決めていきます。
レーザー治療の流れとしては
1.事前カウンセリング
肌の調子やニキビの症状で、レーザー治療が適切かどうかを含めて
判断します。
↓
2.テスト照射
レーザーの波長、強さ、治療の回数や治療の間隔など、個人の
条件もふまえて治療内容を確認し、テスト照射します。
↓
3.レーザー照射
レーザーを照射し、原因菌であるアクネ菌を殺菌します。
1回の所要時間は20〜30分です。
↓
4.施術終了
治療終了後は照射に使ったジェルを拭き取り、肌を冷やします
(クーリング)。
レーザー治療を行っている医院やクリニックにもピン・キリがあります。
症状にあった最新機器を使い分けるのが理想的なので、古い機器や
レーザーの種類が少ない医院よりは、トータルな治療が行える医院、
クリニックを選びましょう。